スプレータイプの消臭剤として日本でもお馴染みのファブリーズですが、当初はまったく売れずにP&Gの担当メンバーは悩んでいたそうです。しかし主婦が掃除の際に行う習慣をつぶさに観察することで、彼女たちの心のなかに「掃除が終わった」という実感が得られるルーチン(例えばベッドメイクの最後にマクラを決まった位置に置くなど)をしたいという欲求が存在していることを発見します。そしてそのルーチンに「ファブリーズを使う」という行為を位置付け、さらに「ファブリーズを使ったのだ」という実感がより得られるように(消臭剤であるにもかかわらず)香りを追加したところ、売上が急増。「臭いを取る製品だから『イヤな臭いが無くなる』という報酬をアピールすれば良いだろう」という単純な発想ではなく、行動の裏側にある本当の報酬や欲求を理解しなければならないわけですね。
リアル『修羅の門』!ある格闘技大会で披露された技がカッコよすぎる!:[豪]
エアマスター相川摩季を思い出した/
今、最も革命的な雑誌は、雑誌『プレジデント』だと思う。
事ここまで至れば、現実の立場、収入を上げていくよりも、自分の中の価値観、考え方を変えるしか『幸せ』を手に入れる方法はない。
身も蓋もないが合理的。自分も最近は、心の平穏を得るための『諦観』って大事だな、と思うようになった。
